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条文 著作権法 第2章 第二章 著作者の権利

第6節 第六節 著作権の譲渡及び消滅

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第61条著作権の譲渡過去問 7

1著作権は、その全部又は一部を譲渡することができる。

2著作権を譲渡する契約において、第二十七条又は第二十八条に規定する権利が譲渡の目的として特掲されていないときは、これらの権利は、譲渡した者に留保されたものと推定する。

この条文が問われた枝 7問
令和8年度 第53問 枝イ
著作権のうち、複製権に含まれる録画権のみを譲渡することは認められない。
令和8年度 第53問 枝ロ
実演に係る著作隣接権のうち、録画権のみを譲渡することは認められない。
令和7年度 第55問 枝イ
著作権譲渡契約において、「著作権等一切の権利を譲渡する」との条項が規定されているだけでは、翻案権が特掲されていたとは認められず、翻案権は譲渡した者に留保されたものと推定される。
令和5年度 第55問 枝イ
著作権の譲渡は、その登録をしなければ、その効力を生じない。
令和3年度 第55問 枝イ
著作権は、その全部又は一部を譲渡することができるが、相続の対象にはならない。
令和3年度 第55問 枝ホ
著作権者は、著作権を目的とした質権や譲渡担保を設定することはできない。
平成28年度 第54問 枝ホ
作家甲の執筆した小説Aの著作権の譲渡契約において、翻案権が譲渡の目的として特掲されていない場合には、その譲受人乙が翻案権を取得することはない。
第62条相続人の不存在の場合等における著作権の消滅過去問 3

1著作権は、次に掲げる場合には、消滅する。

1 著作権者が死亡した場合において、その著作権が民法(明治二十九年法律第八十九号)第九百五十九条(残余財産の国庫への帰属)の規定により国庫に帰属すべきこととなるとき。

2 著作権者である法人が解散した場合において、その著作権が一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成十八年法律第四十八号)第二百三十九条第三項(残余財産の国庫への帰属)その他これに準ずる法律の規定により国庫に帰属すべきこととなるとき。

2第五十四条第二項の規定は、映画の著作物の著作権が前項の規定により消滅した場合について準用する。

この条文が問われた枝 3問
令和5年度 第54問 枝ハ
著作権は、存続期間の満了以外で消滅することはない。
令和3年度 第51問 枝イ
絵画や書などの美術の著作物の原作品が消滅した場合、著作権の存続期間が満了していなくても、当該美術の著作物の著作権は消滅する。
令和3年度 第55問 枝イ
著作権は、その全部又は一部を譲渡することができるが、相続の対象にはならない。